総務大臣メール（「Society5.0 時代の地方」（第4号））への掲載について

　総務大臣が自治体の先駆的なSociety5.0の取組を全国に発信する「総務大臣メール」で本市が取り上げられました。

　市では、2030年のありたい姿（未来型の便利な田舎ぐらし『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』）を実現するため、平成31年4月に若手職員を中心に約40名で構成する庁内横断組織（舞鶴版 Society 5.0 推進本部）を設置し、Society5.0の多様な取組に挑戦しているところであり、この庁内横断的な推進体制の構築による取組手法が、他の自治体のモデルになるものとして取り上げられたものです。

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